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ネパール旅行を楽しむために〜旅の注意点!!まとめ

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ネパール観光情報
ネパールで暮らしはじめて3年目のこぴら&サントスです。ネパールへ旅行される皆さんが、体調を崩さず安全に旅を楽しんでいただけるように、愛をこめて書きたいと思います。ぜひご一読下さいね。

  (1 )航空会社はよく吟味しよう 日本からネパールまでは、2018.12月現在直行便がありません(ネパール航空が近い内に直行便を飛ばすという噂はありますが、実現するかどうか・・・)。それでネパールに行くためには乗り継ぎが必要になるため、やはり時間がかかります。 
日本からネパールまではさまざまな路線がありますが、それぞれにメリット・デメリットがあります。ちょっと高いけれど、乗り継ぎもスムーズの最短ルート。一方安いけれど乗り継ぎが2回、しかもトランジットが20時間近くあるとか。また経由地で預入荷物出し入れしなければならない、トランジット時間がギリギリで少しの遅延でも乗り継ぎがアウトになるとか・・・ ですので、それぞれの路線のフライト時間・トランジットの時間を調べて、旅程が限られているなら効率の良いフライトを選択する必要があります。
また、日程にゆとりがあり少しでも安く行きたい場合も、調査が必要です。旅行の2ヶ月前を切ると、乗り継ぎの悪い便しか残っていなかったり、選べる選択肢も減ってきます。早めに計画を立てることをおすすめします。

 

tourist bus ネパールの一般的なツーリストバス 

(2)旅程はゆとりをもってプランを立てよう 
 ネパール旅行で大切なものは何でしょう?それは、『思い通りにいかないことを受け入れる気持ち』です。日本では、バスや電車が定刻通りに来て、定刻通りに着くのは当たり前。でも、ネパールではその常識は捨てましょう。 

ネパールはカトマンズ〜ポカラ間にプリディビハイウェイが、タライ地方には東西を結ぶマヘンドラハイウェイがありますが、ハイウェイとは名ばかり。特にプリティビハイウェイは山道なので事故や崖崩れのため度々通行止めになります。私たちも崖崩れのために、5時間の予定が19時間かかったことがあります。 

 また年に何度かは、「バンダ」というゼネラルストライキが起きて、車が通行できなくなることもあります。その場合はバスの予定を、国内線の飛行機に切り替えることも必要です。ですのでプラス1日ほどは余裕をもって、旅の予定を立てておくと安心です。

(3)カトマンズの水と空気には注意しよう 
ネパールはヒマラヤの雪解け水が豊富にあり、その豊富な水のおかけで電気は水力発電です。それにもかかわらず!カトマンズの水は水質が非常に悪く、気をつけていないとお腹を壊してしまいます。

カトマンズでは、飲み水と歯を磨くのもペットボトルの水を用いるよう徹底しましょう。せっかくの旅行が台無しにならないためにも、水にはくれぐれもお気をつけ下さいね。 

またネパールはカトマンズ以外は空気はいいのですが、カトマンズの大気汚染は深刻です。マスクを持っていかれるのが安心です。忘れてしまった場合はカラフルな布製マスクを、1枚Rs.20ほどで道端で購入できます。乾季は特にマスクの着用をおすすめします。 私の知人はカトマンズではマスクを2枚重ねしています。

(4)ネパールの治安は悪いの? 
  外務省のホームページを見ると、世界各地域の危険レベルが表になっています。危険レベル1-4に分類されていますが、ネパールは1(充分注意)と2(不要不急な渡航は控える)です。特にインドとの国境エリアは2になっています。 

でも実際住んでみると、日本と同じくらいの治安のように感じますし、旅行者が大きな犯罪に巻き込まれたという事はほとんど聞いたことはありません。とはいえスリやひったくりといった軽犯罪は良く起こります。私たちの友人でもマイクロバスの中でかばんの中身を盗まれる、アサン辺りでかばんのひもを切られる、ホテルの部屋の中に置いていたカバンを外から釣り竿で盗まれる!Σ(゚Д゚) など。外国人はやはり犯罪の標的になりやすいのでくれぐれもご注意ください 

治安について詳しくは別記事でご紹介します

(5)気候の違いにご用心 
  ネパールはカトマンズ・ポカラ・タライ地方…と、場所によって10℃以上気温が違っていることもしばしば。それに、AC付きのツーリストバスは冷房が効きすぎていたり、AC付きでないバスは窓の建付けが良くなかったり、なぜかドアを開けたままバスを走らせたりします。ですので温度差に対応できるように、脱ぎ着できる服や軽いブランケットなどがあると安心です。 

最近はたいぶ少なくはなりましたが、カトマンズ以外では年中計画停電しています(産業がないので、電力をインドに売って収入を得ていたという歴史があります)。それで、冬期はホテルが寒いこともありますので、室内で羽織れるものや、冬なら湯たんぽ・カイロなども持参されると安心です。

(6)日本とちがう道路事情 
  日本の道路もスピードを出す車が多くて恐いですが、ネパールの道には別の恐さがあります。信号がほとんどないため、車の往来の激しい中道路を渡らなければなりません。そして運転も無秩序で、誰もが自分の権利を主張するかのように、車もバイクも突っ込んできます。歩行者優先の意識はありません。 

 それでも、大きな道路には横断歩道がありますので、なるべく横断歩道を渡りましょう。そして一人で渡るのに不安がある時は、何人か人が集まるのを待って集団で渡りましょう。ネパールの道は走って渡ってはいけません。車やバイクがびっくりしてかえって危ないですよ。


baffalo2.jpg 
田舎でよく見るバイシー(水牛)なんとも愛嬌があります 

(7)動物に気をつけよう 
動物好きのこぴらは動物を見ると近づいてなでたくなります。でも、ネパールではこれは危険な行為なんです‼ なぜならネパールには狂犬病があり、犬だけでなくネズミや猿などからも感染します。道路に寝そべっているたくさんの犬たち…観察していると、地元の人は誰も触りません。そもそも、犬を可愛がる人は少数派。心優しい友人でも「マライ ククルライ マヤ チャイナ(私には犬への愛はない)」と、きっぱり言い切ります…(^_^;) 

 そして、ネパールはヒンズー教徒が多く、牛は神聖な動物で神様の使いだと信じられています。牛をいじめたりしないように気をつけましょう。

また、田舎に行くと水牛をたくさん見かけます。この水牛も温厚にみえますが、ものすごく力があります。親戚が水牛に突かれて亡くなったという話も聞きます。愛嬌のある顔をしていますが、触らないように気をつけましょう。  


 それでは、皆さんが安全に楽しくネパール旅行を楽しめますように! 

  ◆◇ネパール語ワンポイントレッスン◆◇ 現地の人と仲良くなれるように使ってみよう! 「ナマステ」日本語訳:こんにちは 朝も昼も夜も使えます。胸の前で手を合わせて言うのが正式です。 ホテルでも、パサル(お店)でも、使ってみましょう。 笑顔であいさつすると、色々優遇してもらえるかもしれません(^_-) (written by.こぴら)

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