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ネパールのお薬ノート① 『SANCHO』

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海外生活

海外旅行をしていると基本の薬は持ってきていても、特定の症状に合わせた薬がほしい時や、持ってきていた薬が切れてしまうこともありますよね。こぴらも日本から基本の薬は持参していますが、時々切れてしまってネパールで購入することがあります。


また、ネパールでかかる病気にはネパールの薬が必要になることもあります。


ネパールで薬局は『オーシャディ・パサル』といいます。病院で診察を受けなくても、基本的な薬は薬局で買うことができます。なので、地元の人は風邪くらいなら病院にはかからず、薬局の薬で治してしまうようです。


『お薬ノート』では、ネパールで購入した薬の成分や、使ってみた感想を書いてみたいと思います。ネパールで薬を買いたい時の参考にしていだたければうれしいです。


第1回目はネパール人ならみんな知っていると思われるSANCHO』をご紹介します。


sancho.jpg



1.使用のきっかけ


ネパールで風邪を引いた、頭痛がするなど話すと、ネパリ(ネパール人)がこぞって薦めるのがこの『SANCHO』。マグカップなどにお湯を張り、そこにサンチョをたらして吸引するそうです。


こぴらは雨期に発生するダニに悩まされ、日本から持ってきた『ムヒ』がついに尽きてしまい、辿り着いたのがこの『SANCHO』でした。薬局でもらうダニ刺されの薬では、痒みが収まらない!友人に相談したらサンチョはどうかということでした。



2.成分は


同封されている説明書によると、

ミントオイル、ユーカリオイル、レモングラスオイル、 ウィンターグリーンオイル などが配合され、主に天然の精油から作られたお薬です。SANCHOは、健康に安全な純粋な天然ヒマラヤンエッセンシャルオイルのユニークなブレンドです。


風邪、咳、鼻詰まり、リウマチ、疲労感、筋肉痛、痒み などに効くと記載されています。


外用剤大人4〜6滴子供:2〜4滴患部を1日2〜3回やさしくマッサージする。予防措置:この製剤は乳児や妊娠中には使用してはいけません。目、耳、生殖器部分に触れないようにしてください。

製造元:Herbs Production&Processing Co. Ltd.

Rs.30


3.効果は?


こぴらは主に痒み止めとして使っています。ダニ刺されの薬とサンチョを併用するのは、少々面倒くさいですが痒みが収まるので重宝しています。


また鼻が詰まった時に、マグカップにお湯を張り、数滴たらして 香りを嗅いでみました。これは頭のてっぺんまで香りがツーンときて頭痛などにも効きそうです。


あるHPでは、花粉症の時にサンチョを嗅ぐことが勧められておました。


ネパールに来られる際には、『SANCHO』をお試し下さい。


【注意点】ネパール製のお薬なので、容器の蓋が甘いです。こぴらは虫刺されの痒み止めとしてかばんに入れていましたが、かばんのなかで液漏れし揮発して、ハーブの強烈な匂いがかばんに付いてしまいました。持ち運びにはお気をつけ下さいね。


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◆◇ネパール語ワンポイントレッスン◆◇


買い物に行くときに使ってみよう!



「ヤハン ◯◯(薬の名前)パインチャ?」

日本語訳:ここでは◯◯は手に入りますか?



商品名がわかっている時は、商品名を名指して買い物すると簡単です。

ちなみに、『SANCHO』には『ラムロ』という類似品もあります。



(written by.こぴら

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